診療日記猫

2014.09.26更新

子猫用のミルクを、哺乳瓶などで与えてください。
お腹がいっぱいになるまで。
お腹が結構膨らみます。
与え終わりましたら、今度はティッシュなどでお尻をやさしく刺激してください。
おしっこやうんちが出てきます。
まだ自分で排泄できませんので、母猫の気持ちでやってあげてください。
ミルクと排泄は、どちらが先でも構いません。
これらを、3~4時間置きにおこなってください。
頑張って。

投稿者: 上社ペットクリニック

2014.09.26更新

猫から感染する病気で、トキソプラズマ症という病気があります。
妊娠初期に感染すると、流産のおそれがあります。
感染経路は糞便からですので、屋外であれば、公園の砂場、園芸の土などに注意が必要です。
家の中では、猫のトイレ掃除の時に注意してください。
ただ、猫が病原体を排出するのは、猫が感染してから数週間のみです。
また、だっこなどの接触で感染することはありません。
ですから、通常の飼い猫であれば、それほど気にする必要はありません。
どうしても気になるのであれば、トイレ掃除を他の方にしていただくことをお勧めします。

投稿者: 上社ペットクリニック

2014.09.26更新

猫の爪とぎでお悩みの方は多くいらっしゃいます。
猫の爪とぎは本能的なものなので、やらせないようにすることはできません。
では、どうしたらいいのでしょうか?
爪とぎをする場所を作ってあげることが必要です。
市販されている爪とぎ器などを、爪をとぎそうな所に設置するなどです。
それでも、爪とぎで困るということでしたら、爪カバーを付けるという方法もあります。
永久的なものではないですが、とがった爪をガードするので、爪とぎによる破壊はなくなります。
あと、賛否両論ありますが、爪を手術で取るという方法もあります。
どうしても、お困りであればご相談ください。


投稿者: 上社ペットクリニック

2014.09.26更新

血尿の原因はいろいろあります。
膀胱炎、膀胱結石、膀胱腫瘍など。
オスの場合は前立腺からの出血も考えられます。
いずれにせよ、尿に血が混じることは、よいことではありません。
早めに受診してください。

投稿者: 上社ペットクリニック

2014.09.26更新

只今準備中です。

投稿者: 上社ペットクリニック

2014.09.12更新

猫の膀胱から尿道の出口までで起こる、多症状にわたる病気のことを総称したものが、猫下部尿路疾患です。

膀胱炎、尿道炎、膀胱結石、尿道結石、尿道閉塞などがそうです。

原因はいつくかありますが、その原因が異なっても症状は類似しています。

初期症状は、何度もトイレに行って、排尿姿勢をとりますが、おしっこが少ししかでなかったり、おしっこに血が混ざったり、おしっこの匂いがいつもより、きつくなったりします。

また、いつもと違う所で粗相をしたり、おしっこをする時に鳴いたり、おなかを痛がったりということが多いです。

病状が悪化すると、元気がなくなり、食餌や水も摂らなくなり、栄養不足と脱水で体が衰弱していきます。

また、尿道閉塞を起こして、尿が全く出せない状態になった場合は短時間で尿毒症になります。この状態のままさらに、時間を経ると、虚脱、痙攣、昏睡状態に陥ります。

<どんな症状になる?>
原因はいつくかありますが、その原因が異なっても症状は類似しています。

初期症状は、何度もトイレに行って、排尿姿勢をとりますが、おしっこが少ししかでなかったり、おしっこに血が混ざったり、おしっこの匂いがいつもより、きつくなったりします。

また、いつもと違う所で粗相をしたり、おしっこをする時に鳴いたり、おなかを痛がったりということが多いです。

病状が悪化すると、元気がなくなり、食餌や水も摂らなくなり、栄養不足と脱水で体が衰弱していきます。

また、尿道閉塞を起こして、尿が全く出せない状態になった場合は短時間で尿毒症になります。この状態のままさらに、時間を経ると、虚脱、痙攣、昏睡状態に陥ります。


<どうすれば良いの?>
早期発見、早期治療がとても大切です。上記のような異常を感じたら、 「もう少し、様子をみようか・・・」と、のんびりせずに、早めに受診されることをお勧めします。

また、再発する事の多い病気でもあるので、投薬や処方食での、 自宅治療や管理が必要な場合は、獣医師の指示を守り、観察をつづけてください。

投稿者: 上社ペットクリニック

2014.09.09更新

猫免疫不全ウイルス(FIV)によって引き起こされる感染症です。

このウイルスは、猫科固有のウイルスで、猫科以外の動物には感染しません。

主な感染経路は、咬傷による直接伝播です。

咬んだ猫の唾液にウイルスが入っていて、咬まれた猫の傷口から体内に入ります。

母子感染や交尾による感染も報告があります。

このウイルスは、一度感染すると、猫の体内から排除する方法はありません。

感染しても、無症状のまま長生きする猫もいるのですが、発症すると、 免疫不全状態を引き起こし、さまざまな慢性難治性疾患に進行します。


<どんな症状になる?>
感染初期には、微熱や食欲不振、リンパ節の腫れなどがみられます。

その後、無症状の潜伏期があります(無症状キャリア)。症状はなくても、ウイルスは体内に居続けています。

この無症状潜伏期のまま、寿命を全うする猫もいます。

感染から、数年後発症した場合、口内炎、歯肉炎、鼻炎、結膜炎、食欲不振、発熱、体重の減少、下痢、毛艶がなくなる。
また、他の感染症に罹りやすくなるなどの、さまざまな症状が、単独で、または組み合わさり発現します。


<治療方法>
主な感染の原因はケンカや交尾によるもののため、室内飼育の徹底などにより、感染経路を絶つことは可能です。

また、FIV抗体検査(血液で検査します)により、感染しているかどうか判りますので、検査することをお勧めします。

特に普段室内のみで飼育していたのに、たまたま外出してしまった時や、多頭飼育で、新しく猫を迎え入れる場合は、強く検査することをお勧めします。

不幸にも、このウイルスに感染していたとしても、発症するまでは健康な猫と変わらない生活を送れますし、感染しているとわかっていれば、普段の生活の中でストレスを掛けないよう工夫したり、具合が悪くなった時も、早い対応が取れます。感染したかもしれない時、子猫を迎え入れる時、それぞれ検査をするのに適した時期がありますので、詳しくは当院までお問い合わせください。

投稿者: 上社ペットクリニック

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