診療日記猫

2014.09.12更新

猫の膀胱から尿道の出口までで起こる、多症状にわたる病気のことを総称したものが、猫下部尿路疾患です。

膀胱炎、尿道炎、膀胱結石、尿道結石、尿道閉塞などがそうです。

原因はいつくかありますが、その原因が異なっても症状は類似しています。

初期症状は、何度もトイレに行って、排尿姿勢をとりますが、おしっこが少ししかでなかったり、おしっこに血が混ざったり、おしっこの匂いがいつもより、きつくなったりします。

また、いつもと違う所で粗相をしたり、おしっこをする時に鳴いたり、おなかを痛がったりということが多いです。

病状が悪化すると、元気がなくなり、食餌や水も摂らなくなり、栄養不足と脱水で体が衰弱していきます。

また、尿道閉塞を起こして、尿が全く出せない状態になった場合は短時間で尿毒症になります。この状態のままさらに、時間を経ると、虚脱、痙攣、昏睡状態に陥ります。

<どんな症状になる?>
原因はいつくかありますが、その原因が異なっても症状は類似しています。

初期症状は、何度もトイレに行って、排尿姿勢をとりますが、おしっこが少ししかでなかったり、おしっこに血が混ざったり、おしっこの匂いがいつもより、きつくなったりします。

また、いつもと違う所で粗相をしたり、おしっこをする時に鳴いたり、おなかを痛がったりということが多いです。

病状が悪化すると、元気がなくなり、食餌や水も摂らなくなり、栄養不足と脱水で体が衰弱していきます。

また、尿道閉塞を起こして、尿が全く出せない状態になった場合は短時間で尿毒症になります。この状態のままさらに、時間を経ると、虚脱、痙攣、昏睡状態に陥ります。


<どうすれば良いの?>
早期発見、早期治療がとても大切です。上記のような異常を感じたら、 「もう少し、様子をみようか・・・」と、のんびりせずに、早めに受診されることをお勧めします。

また、再発する事の多い病気でもあるので、投薬や処方食での、 自宅治療や管理が必要な場合は、獣医師の指示を守り、観察をつづけてください。

投稿者: 上社ペットクリニック

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